映画・テレビ

2006年11月18日 (土)

硫黄島からの手紙

映画、父親たちの星条旗の二部作である

日本の視点から見た「硫黄島からの手紙」なんですが

昨日、関西のニュース番組に、

主演の渡辺謙が生出演してるはありませんか!w

映画のプロモーションをしてたんですが

ニュース番組なのに20分ぐらいやってたかも。

てか、関西のローカル番組に渡辺謙が生出演してるのにびっくりしたわw

戦争中、アメリカが最も恐れ、尊敬すらされていた

日本の将校、栗林忠道を演じてる渡辺謙はやっぱかっこいい!w

                                                              

役作りのためにいろいろ栗林忠道について調べ、

栗林の地元などにも訪れたエピソードなど、

主演の立場から見た映画の紹介は、

映画評論家の意見と違って興味深い物がありましたね。

                                                       

アメリカが、5日で終わる予定だった硫黄島攻略は、

36日にも及ぶ激しい戦いになりました。

(第一部の、旗をアメリカ軍が立てているのは

硫黄島を攻撃してから4日後だったみたいです)

栗林はこの戦いを少しでも長引かせ、

和平交渉にもって行く思惑があったため、

厳しい作戦を立てました。

火山島である硫黄島は、地熱がすごく硫黄のガスなど、

食料すらろくに無い状態で、敵に投降すら厳禁、

一人になったとしても最後まで徹底抗戦という過酷な作戦です。

そのために餓死する者や、壕の入り口を封鎖され窒息死、

火炎放射器で焼かれた者もいたそうです。

(武器は一人に手榴弾1つしかなかったと、

硫黄島の生還者の日記に書いてありましたので

最後は神風特攻のような感じだったのでは無いでしょうか)

 

終戦前の戦いで、アメリカ軍の死者が日本軍死者を上回ったのは

硫黄島の戦いのみです。

この戦いがいかに壮絶な戦いだったかわかりますね。

                                                        

映画のタイトルにあるように

栗林は手紙を家族に送ってるのですが、

職業軍人として厳しい作戦を立てる中、

家族に当てた手紙は本当に家族思いのやさしい内容だったようです。

(いつ終わるか分らない戦いのため、愛用の万年筆ではなく鉛筆を持参していた。

又、最後の手紙には2万以上の命を犠牲にした事について、

悲しきとくくってあるのですが、

大本営の検閲により口惜しいと改変されていました。)

                                                        

映画の撮影時のエピソードとして

硫黄島にはまだ不発弾が多く、

多くを撮影したいけど撮れないといったことも言ってました。

未だに一万体以上の遺骨が島に残っているそうです。

                                                          

うる覚えなので間違っていたらすいません。

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2006年11月13日 (月)

「父親たちの星条旗」観てきました

父親たちの星条旗観て来ました

映画館に行くとすっごい人であふれてて

何、この人、人、人・・・

まさか!父親たちの星条旗が一杯?

                                                              

                                                                   

はぃ、そんなことはありませんでしたw

デスノート組みのお客さんみたいで、

久々にお客が一杯の映画館を見た気がするw

さて、星条旗の館内に入ると

いつもの客数ですよっとw

                                                          

率直な感想としては、

英雄に祭り上げられた三人の優越感と、苦悩、

戦争に勝って彼らは何を手に入れることが出来たのだろうかと考えてしまう

命を賭けて戦って、仲間を失い

最後の三人の扱われ方はなんとなく虚しく感じる。

戦争の歴史や経緯をいくら勉強して知っていても

戦地で戦った兵士の心理までは学ぶことは出来ないですよね

本当に学ぶべき事はそういった心理なのかも知れない。

戦争を生業にしているようなアメリカが

今後も正義という名目で何人の人を不幸にしていくのでしょうか。

                                                            

第二部、硫黄島からの手紙の予告も見たんですが

これがなかなか面白そうです

12/9日から上映なので観たら感想書いてみたいと思います

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2006年10月25日 (水)

映画で見る硫黄島 「父親たちの星条旗」

Ww2_iwo_jima_flag_raising

これは約60年前の、硫黄島頂上の写真です

現アメリカ海兵隊戦争記念館に写真と同じ彫像があります

この硫黄島を舞台に、

父親たちの星条旗という映画が10/28より公開されます

この作品は、二部作で父親たちの星条旗(アメリカ側での視点)

硫黄島からの手紙(日本側での視点 12月上映予定)で製作されています

硫黄島からの手紙の、主演は渡辺 謙さま。。。w

監督は二部ともクリント イーストウッド

                                                            

私は戦争を知りませんし、両親でさえ知らないでしょう

学校の授業で戦争の悲惨さや、こんなことがありましたぐらいでしか

戦争について触れることがないし

特に興味をもって調べることもないですから

今回は話題作になっている、

この映画の予告を見て少し興味がわき

色々調べてみました

                                                          

流石に、この手のHPは読みきれないほど検索にHITしますね

実際、映画の簡単な紹介だけを

ブログに載せようと思ってましたが、

色々調べているうちに気が変わりました

少しでも自分が調べた記録として、このブログに載せようと思います

出来るだけ読みやすく、分りやすいHPを紹介します

                                                               

硫黄島探訪

硫黄島を直接訪問され、

今でも残る当時の残骸など

貴重な写真等掲載されています

硫黄島写真館(その2)に

TOPの写真に載っている6名のことが少し載っています

おそらく今回の映画のネタになっている6人だと思う

                                                               

祖父の硫黄島戦闘体験記

実際に硫黄島での戦闘記録、

終戦後の記録が書かれた

日記を公開されています

淡々と書かれている日記は、

なんとも言えない気持ちになります

                                                           

映画 父親たちの星条旗公式

                                                           

彼らの戦果は東京空襲を一ヶ月遅らせることができました

(この時すでに、サイパンなどからB29が本土に空襲を行っていたようです)

訂正いたします m(_ _;)m

本土での被害を少しでも軽減させるために・・・

戦争はいけないことです。

でも、敵国も含め戦争で戦った人たちまで

悪とするのは悲しすぎる気もします

どちらの国にも正義があり

戦っていた人たちは皆、

国民にとっては英雄なのである

今後、このような悲しい戦争が無いことを祈ります

                                                        

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